スポーツカー好き・スーパーカー好きの社労士ブログ

若かりし頃、フォーミュラカードライバーのオーディションを受けて合格し、レーシングチームに所属した事もあるほどの車好きです。大分県の日出町で開業している社会保険労務士が、主に車について独断と偏見と経験に基づいて、それからたまに業務について綴っています。

サイズ感

大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本と申します。

私がサーキットを走っていた頃は

今よりも

車のサイズが

だいぶ小さかったように感じます。



正確には、サイズ感でしょうか。


あの当時は

S14シルビアは大柄だ

とか

R33スカイラインは大柄だ

なんて言っていましたし


あの当時の感覚で言えば

S13も180SXも

ハチロクも

コンパクトだなんて言われていましたが

サーキットで見てみると

実際は大きいなぁ

なんて感じたりもしていました。



それから

10年ほど経ってみると


上記の車は

全部コンパクトにしか感じませんね。

現行の「コンパクトカー」クラス

のほうがよっぽど大きく感じます。


どの車も

年々厳しくなる

衝突安全性の結果

丸みを帯びた

デザインにせざるをえないのでしょうね。



しかし

こういった時代になったからこそ

古めの車の、

重心が低くコンパクトで

ボディ剛性は少々難があるけども

ヒラヒラ感といいますか

車が素直に動く感覚というものに


よりいっそう

「楽しさ」を感じるのかもしれませんね。


電子制御が全くない

E36M3も

そういった楽しさがありますし

いまだに乗れば必ず

ワクワクしますね。


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