スポーツカー好き・スーパーカー好きの社労士ブログ

若かりし頃、フォーミュラカードライバーのオーディションを受けて合格し、レーシングチームに所属した事もあるほどの車好きです。大分県の日出町で開業している社会保険労務士が、主に車について独断と偏見と経験に基づいて、それからたまに業務について綴っています。

車好きならでは

大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、車好き社労士の森本雅之です。

先日は3時間ほど喋り続けた結果、喉がカサカサになってしまい思い切りむせてしまいました。

この時期あまり咳をすると、要らぬ誤解を受けてしまいそうで余計に気を使います(苦笑)


さて話が変わりまして

あくまで個人的な考え方ですが、


コンビニ等の駐車場で速度を出す人は、一緒に仕事をする時には気をつける。



という事を以前より心がけるようにしています。



まず前提として、車の運転てその人の性格や考え方が、より出やすいと思っている訳ですが

例えば駐車場で



一般道と変わらないくらい、ものすごいスピードで通過していく。

白線内に入れる時や出す時に、猛スピードで前進したりバックしたりする。

猛スピードで方向転換する。


といった事でしょうか。要するに駐車場での動作が全て「ものすごく急」のつく人です。

駐車場では、車の間から人が出てくる。停車中の車が発進する。死角に車が近づいていた。。。

そういった事が容易に起こりうる訳です。

そんな中で急のつく動作をしていたら、事故に遭う確率も格段に上がる訳ですね。

でもそういったリスクに対して一切考えず、自分の欲を最優先しがちであるという事です。

そして、例えば駐車する時に猛スピードでバックするのと、徐行でバックするのもそれほど所要時間は変わらないという事も考慮しない訳ですね。


運送業の管理部門にいた経験もある車好きならではの観点かもしれませんが、意外と大事にしている判断要素の一つでした。


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