メーカーの本気
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本雅之と申します。
最近インターネットの記事や書店の雑誌コーナーで気になっているのが、
GRヤリスです。
この時代に
4WDターボのマニュアルミッション、
そして車重が1200キロ台。
もう一度言います。
この時代に!!
です。
メーカーの本気を感じます。特に車重がすごいと思いますよ。よくここまで仕上げてきたなと。車重1200キロ台は私が現役でサーキットを走っていた時の「軽量4WDターボ」と同じレベルですよ。
そして当時の軽量4WDも時代を経るとともに、安全装備の追加や剛性アップの影響で200キロ近く重量が増加していった事を考えると、
それからさらに10年以上経った今、マニュアルミッションのターボ4WDで、車重が1200キロ台の国産メーカーの新車を見る事ができるとは正直思ってもいませんでした。
やっぱり、軽さは強みです。
これまで4WDは所有したことがありませんが、このモデルに関しては俄然興味をそそられますね。
ほんまのことを言いますと個人的にはこの勢いのまま、
軽量なFRターボ(MT車)なんてのも出してくれると、本当に面白いのですがね(笑)
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