スポーツカー好き・スーパーカー好きの社労士ブログ

若かりし頃、フォーミュラカードライバーのオーディションを受けて合格し、レーシングチームに所属した事もあるほどの車好きです。大分県の日出町で開業している社会保険労務士が、主に車について独断と偏見と経験に基づいて、それからたまに業務について綴っています。

センサーでしょうかね

大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本雅之と申します。

先日カローラが21万キロを突破したことを書きました。

やはりこれくらいの距離になると

色々とお疲れの部分を感じるようになります。

例えば

O2センサーのお疲れが原因だと思いますが

エンジンを冷間スタートした場合には

水温がある程度上がるまでは

アイドリングが安定しない時は元々あったのですが

ここ最近では

水温が50度以下でエンジンが低回転時に

加速すると、「グッグッグッ」と

ギクシャクするような場面が出るようになってきました。


機械式のデフを入れた時に

緩やかに横Gをかけながら加速する時

のような感じとでもいいますかね。


やはりセンサー不調で燃調が狂い始めているのかもしれませんね。


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