約1年ぶり
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、車好き社労士の森本雅之です。
先日は約1年ぶりくらいに、古くからの知人の方とミーティングする時間をいただきました。
知人と言っても20歳くらい年上の方でして、知り合ってから15年以上経つと思います。
そして今や大活躍されている方なのですが、
「森本さん、久しぶりやな～！！」
といつもと変わらず豪快な笑い声からお話いただきまして。
その後も本当に楽しくも学びのある時間となりました。
今は私が繁忙期ということもあり、この方とは8月くらいにまた新たな形で関わることができそうです。楽しみですね。
そしてこの方におっしゃっていただいた、「やっぱ森本さん、おもろいわ～！！」「変わらず突き抜けた集中力で全力で仕事してるなぁ！！」という事をこれからも続けていこうと思います（笑）
それとここ数日間で改めて思ったことが、世間での社労士のイメージは、書類を書いて提出するだけだったり計算の代行をするだけの人というイメージが強いのだなということですね。
まぁ私もそういった業務も全然しないわけではありませんが、思いとしては「職場環境を良くすることで継続的に利益が上がっていく職場」が一つでも多くなるお手伝いをしたいということの方が強いわけですね。
そしてそれを実現するためには職場に関わる法令についてのほか、それ以外にも例えばハラスメントが起きたりしないようにするといった社労士の知識や経験が必要になる面もあれば、それ以外の知識も必要になってくる面も当然あります。
そこに対して正面から向き合い、情報や事例に多く触れることができる仕組みづくりを行いながら、ある程度の結果を出していることに対して、先述の「おもろいわ」という言葉をおっしゃっていただいたのかと思っておりますし、改めて続けていきたいと思いました。
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