ある種のかっこよさ
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本雅之と申します。
先日信号待ちで停車していた際に、
ふと横を見ると真っ赤なフェアレディZ(Z34)が。
綺麗な車だなーなんて思って見てみると、
ドライバーさんは、お若い方でした。
大分県は、車社会です。
生活必需品として車が必要な場面が多いです。
そういった地域ですと、
ランニングコストが安くて運転もしやすい、
そして普段使いでも便利という車が選ばれやすくなってきます。
そういった観点から考えると
ツーシーターで
車体も大きく、排気量は3.7リッター、
タイヤは大口径ホイールの国産ハイグリップタイヤを履く車。(この方は履いていました)
燃費も、取り回しも、使い勝手も
間違いなく現行の軽自動車には勝てないでしょう。
生活の足として使うには
あまりにもハンデが大きい車ですが、
こういった車を乗られているという所に
ポリシーといいますか、ある種のカッコよさを感じましたね。
私も色々とがんばろうと
改めて決心する一幕でした。
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