っぽくない
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、車好き社労士の森本雅之です。
私が関与した相手からは、よく
「社労士のイメージが変わった」
「全然社労士っぽくない」
と言われます。
これは私にとって一番の評価だと思っております。
こう言っていただけるのが本当にウレシイ。
でも別に特別なことをやっている訳ではありません。
相手が将来どうなることが理想なのかを確認した上で、それを達成するために困っていることや悩んでいる事を聞き、それに対して優先順位を考えながら提案をしているだけです。
あまりそういった切り口で話をする同業者はいないようですので、「っぽくない」と言われるのでしょうね。
でも「っぽくない」と言われた後に必ず「話をきいてもらったおかげで、やりたいことが明確になった」と言っていただけます。
ちなみにやりたいことが明確になれば、そのぶん実現できる可能性も高くなりますから、このプロセスもとても大事。
そういった私の方針に対しての評価が、「社労士のイメージが変わった」という言葉に表れている思っております。
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