エンジンをかけただけ
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、車好き社労士の森本雅之です。
先週末の日曜日、降っていた雨も止んだのですが乗る時間が無かったので、とりあえずM3のエンジンだけはかけてオイル等を回しておきました。
前回乗った時よりも外気温が10度くらい違ったせいか、一瞬だけキャブのチューンドエンジンをかける時のような初爆を見せながらエンジン始動。
こういうのを目の当たりにすると、なんだかんだ高出力高回転型のエンジンなんだなと改めて感じますね。
まぁこういった色々な面を見せてくれることが、M3に乗ってもう7年くらい経ちますが未だに飽きない理由なのでしょうね。
もうすぐM3は車検ですが、仕事が詰まっていて全然時間が取れていません。
とりあえず検査だけ通して、後日整備をする事も考えないといけないかなぁ。。。
あっ、クラッチのエア噛みの原因だけは先回り検証しておかないと、最悪自走不能になる可能性もありますしね。
一度ショップに持っていく為に、何とか時間を作ろう。。。。
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