古民家の木材は堅かった。
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、車好き社労士の森本雅之です。
先日は遅くまでオンラインでの予定があったので、帰宅が遅くなってしまいました。
仕事自体はワクワクしながらやっていますが、例えば帰宅が遅くなったりする事が多くなると、潜在的に疲労が溜まってしまって、ある時突然身体の電池切れを起こしたり、今であれば免疫が下がってしまう危険があるでしょうから
いくらワクワクしながらとは言っても、体調を壊さないようにするために、自分自身でブレーキをかけながら調整するという事も忘れないようにしたいですね。
さて今日の朝、母親が電動ドライバーで家の梁にビスを打ち込んで、何かを固定したかったようなのですが、
「上手くいかない。やってくれ」とビスとドライバーと脚立を渡されまして。
いざやってみると、梁が堅すぎて切削できるタイプの先端を持った木材ビスが全く入っていきません。
とはいえドリルである程度穴をあければ噛むかもしれないと思い、母親に「ドリルの刃は無いの?」と聞くと
「んなもん無い」と。
仕方が無いので、とりあえずそのまま電動ドライバーを回していると、木材が焦げる臭いが(冷汗)
さすがに古民家と言えるレベルの住宅に使われている、完全に乾燥した木材にこれ以上の摩擦はあかんと思い、中断。火事にでもなったらえらいこっちゃ。
とりあえずホームセンターにて、ドリルビットと噛み込みやすそうな木材用ビスを購入してきました。
また夜にでも試してみようと思います。
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