セミナーにて
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本と申します。
先日、接遇セミナーを受講しまして、
その中で、
自分の好きな物や事柄を5つ書き出し、その用紙を班の人たちと交換して、好きな物について質問し合う
というワークをしたのですが、
好きな物のリストには車も入れておいて
3人とそのワークをしたところ
その3人とも全員「車」
についてまず質問されました。
まず私の見た目が
あまり車っていうイメージに見えない
というのがフックとなったのでしょうが、
フォーミュラカーを運転した事があるとか
大学時代は毎月サーキットに行っていた
なんて話をすると、皆さん食いつきが違いますね。
やっぱりいい意味でのギャップは
覚えてもらうには必要だと改めて思いましたし
一生懸命やった事のある経験は、いつか使える。
つまり、芸は身を助く
なのだと確信した出来事でしたね。
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