スポーツカー好き・スーパーカー好きの社労士ブログ

若かりし頃、フォーミュラカードライバーのオーディションを受けて合格し、レーシングチームに所属した事もあるほどの車好きです。大分県の日出町で開業している社会保険労務士が、主に車について独断と偏見と経験に基づいて、それからたまに業務について綴っています。

モノサシとして使っていました。

大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本と申します。



突然ですが

私は、初対面の人に

実年齢を当てられる事がほとんどありません。

ほぼ若く見られます。

だいたい10歳少々

若く見られているようです。




こうやって若く見られるので

特に同世代くらいと思われる

初対面の人に対して、

この人がどういった人なのか

判断する基準として

結構使っていました。



たまにいるんです。

初対面で年齢も言っていないのに

いきなり雑な口調で話してくる人が。




私「はじめまして森本です。よろしくお願いします。」


A「おう。よろしく。」



こんな感じですね(笑)

明らかに自分より年下だと判断して

いきなりこんな感じ。


その後もこういう人は

完全に後輩に接する態度を続ける訳ですが。



ちなみに私は

同級生以外は誰に対しても

基本的に敬語です。

そしてこういった風に見られるのは

私は慣れっこなので

イライラしたりする事はありませんが



しかしこういった感じで

疑いもせずに

見た目で判断して

雑な対応をする人は

長い目で見てみると

孤立しやすい人が多いなと

感じますし、



こちらとしても、

注意深さが足りない人

という印象は持つので

大事な事はあまり話しません。


逆に、私より明らかに年上の方で

それでも私に対して

ていねいな口調で話してくれる人は

やはり色々な人と仲良くされている

ような方が多い印象を受けます。



若く見られるという事も

使いようによっては

便利な所がありますね。


ランキング参加中です。
読み終わったら最後にクリック。
ご協力おねがいします!

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村


ありがとうございます!