社労士としての将来
大分県の日出町で社会保険労務士事務所を開業しております、森本と申します。
私は基本的に人見知りなので
見ず知らずのたくさんの人が会場にいて
飲食をするような
いわゆる異業種交流会のような場は苦手なのですが、
まぁそうは言っておられず
積極的にではないにせよ
たまにそういった行事にも顔を出すのです。
先日も参加してきましたが、
異業種交流会などでお話をさせてもらうと
社会保険労務士は、まだまだ
「手続きをする人」
「給与計算をする人」
というイメージが強いなと感じる事が多いのです。
確かに、そういった業務を行う
職業でもあるのですが
ここにさらに
私の場合は、
「人が働くという事についてのプロ」
というイメージを持ってもらえるように
セルフブランディングしていきたいのです。
人が働くということは
手続きのほかにも、
働きやすい職場環境づくり
人手不足で悩まないような採用戦略
いきいきと働く事で生産性と利益の向上を目指す仕組みづくり
など色々な事が
これからの時代は必要となってきます。
継続して利益を出し続ける事ができる
会社作りをお手伝いする職業
そういってもらえるようにがんばります。
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